義歯・入れ歯・
インプラント
Denture / Implant
義歯・入れ歯・
インプラント
Denture / Implant
歯が抜けてしまったまま、痛みがないのでそのままにしている方も多いのではないでしょうか？
歯が1本無いくらいでは、食事するときも、不具合はあまり感じませんよね。
しかし、歯は1本ないだけでも、バランスを崩し、見た目や噛み合わせはもちろん、他の健康な歯、身体全体にも悪影響を及ぼします。
抜けてしまった歯は、放置せずに、補ってあげましょう。
失った歯を補う治療には主に、3つの方法があります。
です。
それぞれの治療方法のメリット、デメリットを知り、ご自身に合った選択をすることが重要です。
お気軽にご相談ください。
入れ歯とは取り外し式の、人工の歯です。
レジン床義歯
プラスチックであるレジンで土台を作ります。
費用が抑えられますが、入れ歯を支える金具が目立ちます。
強度確保の土台の厚みが、使用時に違和感が出てしまいます。
コバルトクロム床義歯
コバルトクロムで土台を作るため、耐久性と快適性に優れています。義歯素材の中でも、長く使用されている歴史・実績があるため安心感があります。金属床の中では比較的安価です。
チタン床義歯
チタンで土台を作るため、安全性が高く、長く安心して使うことができます。チタンは体内に埋め込むことが出来るほど安全性が高く、生態親和性の高い金属です。
ノンクラスプデンチャー
（スマイルデンチャー）
樹脂で作られており、薄く軽く弾力感があるため、違和感が少ないです。
金属を使わないので金属アレルギーの心配がありません。
また、金属のバネが無いので入れ歯が目立ちません。
シリコン義歯
コンフォートデンチャー
土台の一部をシリコンで作るため、柔らかく噛む時の痛みを軽減できます。
食材をしっかりと噛める良さがあります。
ブリッジとは、失った歯の両脇の歯を支えにして、そこに橋（ブリッジ）の様に、一体型の被せ物を装着する治療方法です。
インプラントとは、歯を失った部分に、チタン製の人工の歯根を埋め込む治療法です。
当院では、治療を始める前のカウンセリングで患者さんのお悩みや不安をお聞きし、インプラントの治療方法について丁寧にご説明いたします。
安心してお受けいただけるインプラント治療をご提供しています。
当院では、世界的にも安全性と実績が証明されているインプラントのみを採用しております。
45年以上の歴史と定評のある世界シェア1位のインプラントメーカーである、スイスの「ストローマンインプラント」と、アジア環太平洋地域でシェア1位・世界シェア5位となったインプラントメーカー「オステムインプラント」を使用しております。
世界シェアNo.1 ストローマンインプラント
ストローマンは45年以上の歴史を持ち、世界70か国以上で使用されているスイスのインプラントメーカーです。その高い品質と信頼性から、世界で1,400万本以上のストローマンインプラントが治療に使用されており、世界で信頼されるインプラントブランドです。
アジアシェアNo.1 オステムインプラント
オステムは世界70か国以上で使用されている、韓国のインプラントメーカーです。
米国FDAの承認、EUの品質認証CE、国際標準化機構の品質マネジメントシステムの認証（ISO9001）などを獲得しており、世界的にもオステムインプラントの品質、安全性が評価されています。
CT検査
3Dのレントゲン写真で、骨を立体的に見ることができます。これにより、ミリ単位の正確で確実な診断が可能です。
徹底した安全管理
専門機器を完備し、徹底した安全管理を行っております。
また、滅菌された器具やディズポーザブル（使い捨て）を使用し、安心・安全な治療を提供します。
個室での診療
インプラントオペは、個室にて対応いたしますので、プライバシーも安心です。
静脈内鎮静法
処置に対して恐怖心がある方は、静脈内鎮静を受けていただけます。
静脈内鎮静とは、点滴麻酔のことで、半分眠っているような状態を作り、感覚を鈍らせて、恐怖や痛みを和らげる効果があります。
また、専門の麻酔科医が対応いたしますのでご安心ください。
| 1本あたり総額 | 308,000～495,000円 |
|---|
（初期診断料、CT検査料、インプラント体埋入料、上部構造 含む）
※インプラント体の種類、被せ物（上部構造）の種類等により変動します。
